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自動でメモリー掃除する。 | . |
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設定した時間間隔で状態をチェックし、条件に合致した時、メモリー掃除(解放)を実行します。
このチェックを外した場合は、メニューから手動で実行する場合以外は何もしません。
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[ 設定 ]秒ごとに自動実行。 | . |
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設定した秒数間隔に状態チェックと条件判定を行い、必要に応じて右のコンボボックスに設定した方法でメモリー掃除(解放)を行います。
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メモリー使用率が[ 設定 ]%以上の時のみ実行。 | . |
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自動実行する前に Windows 全体のメモリー使用率を測定し、設定値以上の場合だけメモリー解放します。
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メモリー使用率が[ 設定 ]%を超えたら自動実行。 | . |
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上記の『[ 設定 ]秒ごとに自動実行』の設定とは独立に、定期的(30秒間隔)に Windows全体のメモリー使用率を測定し、設定値以上であればメモリー解放します。
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(メモリー解放の方式) | . |
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定期的にメモリー解放を行う方式を設定します。
設定出来る方式は
- 『気持ち程度の解放』
- 『軽く解放』
- 『普通に解放』
- 『深く解放』
- 『徹底的に解放』
のいずれかです。
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実行優先度の高いアプリは対象から外す。 | . |
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この設定がオンの場合、実行優先度が「通常」以上あるアプリケーションはメモリー解放の対象にしません。
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リソース・デフラグも実行。 | . |
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メモリー解放と同時に不要リソースの解放も行います。
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Windows起動時に自動実行して常駐する。 | . |
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Windows 起動時に自動的に実行して常駐させます。通常はこの設定でお使いください。
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通知領域(タスクトレー)にアイコン表示する。 | . |
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タスクバーの通知領域にアイコン表示します。アイコンは『めむ・フレッシュ』の標準のアイコンではなく、メモリー使用率やCPU使用率をグラフィック表示したものです。
→ 『通知領域アイコン』参照
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『標準に戻す』ボタン | . |
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設定値をすべてインストール時点の値(標準値)に戻します。戻してしまうと、取り消しは出来ません。
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