「補助具」β版 version 1.0 のダウンロード
SETFRG10.LZH 17,740 Bytes 96-06-20 01:00:00----------- Copyright(c) 1994-1996 CSD,inc. and shoda T.
このβ版には、プログラムが1つとテキストファイル、それに1つのDLLファイルが含まれてます。
SETFRAG.EXE 17,712 96-06-20 01:00:00(実行ファイル)
CZDOSMEM.DLL 12,336 95-07-18 01:55:00(ライブラリ)
SETFRAG.TXT 5,374 96-06-20 01:00:00(このファイル)
設定等については SETFRAG.TXT ファイルにも書いてます(以下と同文)。
- インストール
ダウンロードしたファイルを解凍後、CZDOSMEM.DLL を既存のものと入れ替えてください。 ウィンドウズ上でおこなう時はいったん SetFree を終了させる必要があります。
SETFRAG.EXE は SETFREE.EXE と同じディレクトリにコピーしてください。 もっとも、これは必須ではありません。どこでも良いです。
CZDOSMEM.DLL だけは \WINDOWS または \WINDOWS\SYSTEM ディレクトリへコピーしておいてください。
後は SETFRAG.EXE をウィンドウズ起動時に自動的に実行するようにします。
- 一例として、レスキューキットがインストールされている環境なら下記がお薦めです。
念のため、SYSTEM.INI および WIN.INI ファイルをバックアップコピーしておいてください。
編集は必ずエディタか「メモ帳」または、ウィンドウズで SYSEDIT.EXE を使ってください。この作業はウィンドウズ動作中に行っても問題ありません。フルインストールしてあれば、WIN.INI に次のようなセクションがあるはずです。
この直後に[Early Bird] SetFree First=C:\WINDOWS\WINRESQ\SetFree.exe -r512 SetFree Second=C:\WINDOWS\WINRESQ\SetFree.exeと言う行を追加してください。この例では SetFrag.exe は SetFree.exe と同じディレクトリに コピーしてあるとした場合です。SetFrag=C:\WINDOWS\WINRESQ\SetFrag.exe
以上の作業が終われば、ウィンドウズを再起動してみてください。
以上。