Win31J レスキューキット
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「補助具β1」 version 1.0


レスキューキット「補助具」β版について


「補助具」β版 version 1.0 のダウンロード

SETFRG10.LZH 17,740 Bytes 96-06-20 01:00:00----------- Copyright(c) 1994-1996 CSD,inc. and shoda T.

このβ版には、プログラムが1つとテキストファイル、それに1つのDLLファイルが含まれてます。

SETFRAG.EXE 17,712 96-06-20 01:00:00(実行ファイル)
CZDOSMEM.DLL 12,336 95-07-18 01:55:00(ライブラリ)
SETFRAG.TXT 5,374 96-06-20 01:00:00(このファイル)

設定等については SETFRAG.TXT ファイルにも書いてます(以下と同文)。

  1. インストール
    ダウンロードしたファイルを解凍後、CZDOSMEM.DLL を既存のものと入れ替えてください。 ウィンドウズ上でおこなう時はいったん SetFree を終了させる必要があります。
    SETFRAG.EXE は SETFREE.EXE と同じディレクトリにコピーしてください。 もっとも、これは必須ではありません。どこでも良いです。
    CZDOSMEM.DLL だけは \WINDOWS または \WINDOWS\SYSTEM ディレクトリへコピーしておいてください。
    後は SETFRAG.EXE をウィンドウズ起動時に自動的に実行するようにします。

    一例として、レスキューキットがインストールされている環境なら下記がお薦めです。
    念のため、SYSTEM.INI および WIN.INI ファイルをバックアップコピーしておいてください。
    編集は必ずエディタか「メモ帳」または、ウィンドウズで SYSEDIT.EXE を使ってください。この作業はウィンドウズ動作中に行っても問題ありません。

    フルインストールしてあれば、WIN.INI に次のようなセクションがあるはずです。

    [Early Bird]
    SetFree First=C:\WINDOWS\WINRESQ\SetFree.exe -r512
    SetFree Second=C:\WINDOWS\WINRESQ\SetFree.exe
    
    この直後に
    SetFrag=C:\WINDOWS\WINRESQ\SetFrag.exe
    
    と言う行を追加してください。この例では SetFrag.exe は SetFree.exe と同じディレクトリに コピーしてあるとした場合です。
    以上の作業が終われば、ウィンドウズを再起動してみてください。

    以上。


* Win31J レスキューキット FAQ集の目次

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