データ名：DMLHA005.LZH DMLHA.DLL Ver 0.05
　　　ID：GCH03345
登録日付：96/07/05
　　属性：バイナリ
　バイト：61250  
補足説明：
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【ソ フ ト名】  DMLHA.DLL Ver 0.05
【登  録  名】　DMLHA005.LZH
【バイト  数】  61,250 Bytes
【検索  キー】　1:DMLHA  2:%GCH03345  3:$WIN16  4:#PACK  5:#DLL
【著作権  者】　吉崎栄泰    (SDI00506 | PFF00253)
【移  植　者】　Ｍｉｃｃｏ  (GCH03345)
【対応  機種】　日本語 Microsoft Windows Version 3.1
【動作  確認】　東芝 Dynabook V486E，富士通 FMV466D3
【作成  方法】　LHA にて解凍を行う。  C>LHA E DMLHA005.LZH (ﾘﾀｰﾝ)
【掲  載  日】　1996/07/05
【ｿﾌﾄｳｪｱ種別】　フリーソフトウェア。
【ｻﾎﾟｰﾄ 会議】  FWINAC  MES(11)
【転載  条件】  原則禁止。ドキュメント参照。
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【ソフト紹介】

　世の中まだまだ LHA.DLL 対応のアプリは多く， UNLHA.DLL に慣れた身にはも
どかしく感じることもあります。 かと言って UNLHA.DLL のステルス機能では安
定度の点が心配です。「んじゃ，LHA.DLL のクローンを作っちゃおう」というこ
とで出来たのが DMLHA.DLL です。

　クローンではありますが，互換性を重視したものではないのでその点を御承知
の上お使いください。 ドキュメントを読んで LHA.DLL との違いやコマンド体系
の違い (LH.EXE Ver 2.02a と LHA.EXE Ver 2.13 や LHA.EXE Ver 2.50 以降等)
による影響等が理解できる方以外にはお薦めできません。

　FWINDB LIB 7 に Ver 0.04 からの差分がＵＰされています。

-- Ver 0.04 からの変更点 --------------------------------------------------
・"-s" スイッチを指定すると  "-t" まで有効になってしまっていたバグを修正
  しました。
・ログが途中で切れてしまう場合があったバグを修正しました。
・DMLHA.DLL の動作チェックが抜けている箇所があったバグを修正しました。
・ディレクトリ情報の入った格納ファイルを処理しようとした際に，一般保護エ
  ラーとなることがあったバグを修正しました。

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ダウンロードファイル名を『DMLHA005.LZH』としてください。