ZIP32J.DLL for Win32: Compress .zip files Top Page

Common Archivers Library - 統合アーカイバ・プロジェクト
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.ZIP ファイルの圧縮

ZIP32J.DLL for windows32

吉岡恒夫さんが Info-ZIPミラー) の ZIP32.DLL を 統合アーカイバ化するための「足継ぎ」を作ってくれました。
現在は吉岡さんのほか、S.Noda さん等によるオープン開発体制に移行してます。



概 要







ダウンロード







ソースコード等





・履 歴 to top
 
  • 2000/12/17 Ver0.37 アップデート(ドキュメントのみ)。
    • ドキュメントの微修正
  • 2000/12/10 Ver0.37 アップデート(ヴァージョンはそのまま)。
    • 'J'オプションの設定ミス修正.
  • 2000/12/06 Ver0.37 公開。
    • Ver0.35以降でIZIP32J.DLLやZIP32.DLL Ver 2.2と共に使うと落ちるバグ修正
  • 2000/10/27 Ver0.36 公開。
    • ZipEncryptionを改良した。
    • ZipEncryptionをZipQueryEncryptionと改名した。
  • 2000/10/22 ver0.35 公開。
  •  
  • 2000/08/15 ver0.34 公開。
  • 2000/06/30 ver0.33 公開。
  • ....(中略)
  • 1997/10/05 ver0.10 最初のバージョン。
 
・概 要 to top

名称:
種別:
価格:
動作環境:
作者:
ホームページ:
概略: . 実際の圧縮には、下記の2つをペアで使用する必要があります。
また、自己解凍書庫を作成するためには SFX32GUI.DAT(UNZIPSFX for WIN32/GUI) が必要になります(アプリ側が対応している必要もあります)。

現在の ZIP32J.DLL は ZIP32.DLL があれば、これを使う。なければ IZIP32J.DLL を使う・・・ と言う動作をします。したがって、パスワード付きの ZIP 圧縮もしたいのであれば、

のどちらかの組み合わせと、対応したアプリケーションが必要です。
今後は最初の組み合わせが主流となりますので、出来るだけこの組み合わせでお使いください
注意点: ただし、アプリケーションによっては IZIP32J.DLL が存在するかどうかチェックしている場合がありますので、 ZIP 圧縮機能が選択出来なくなっている場合等は、IZIP32J.DLL もインストールしてみてください。



補足説明





 
・ダウンロード to top

下記の両方(ZIP32J.DLLZIP32.DLL)をダウンロードしてください。個々には、いずれか一つのDown load!マークをクリックしてください。
システムフォルダへのコピー等の意味がわからない場合は、ここからダウンロードしないで caldix 等を使ってください。
注: 現状のzip32.dll(ver 2.32) では、特殊なケース(ファイル名に全角文字の後に [ が続く場合等)で指定したファイル以外も圧縮される場合があります。問題が出る場合はここからβ版をダウンロードして試してみてください。あくまでも非公式のβ版ですので、特に問題なければ下記の ver 2.32 をご使用ください。
また、zip32j.dll+zip32.dll の代わりに偽Zip32J.DLL+7-zip32.dllを使用することで解決することも出来ます。ただし、こちらはソフトを選びますので、ご使用のソフトで問題なく動作するか確認してからご使用ください。

ZIP32J.DLL
ファイル名(ダウンロード) バージョン サイズ 最終更新日

ダウンロード後、解凍(LZH圧縮)してDLLのみシステムフォルダ(\Windows\system または \Windows\system32(Windows Xp 等))にコピーしてください。
システムフォルダへのコピーの意味がわからない場合は、ここからダウンロードしないで caldix 等を使ってください。
version 0.37 89,580 bytes 2000/12/17
.
ZIP32.DLL・・・Info-ZIP の最新版 (漢字、暗号化対応) 。
ファイル名(ダウンロード) バージョン サイズ 最終更新日

ダウンロード後、解凍(ZIP圧縮)してDLLのみシステムフォルダ(\Windows\system または \Windows\system32(Windows Xp 等))にコピーしてください。
システムフォルダへのコピーの意味がわからない場合は、ここからダウンロードしないで caldix 等を使ってください。
version 2.32 159,925 bytes 2006/7/1

・ソースコード等について to top

著作権は 吉岡 恒夫 <tsuneoあっとまーくrr.iij4u.or.jp> 氏が保有しています。
ソースそのものは同梱されています。コピー、改造、バンドル、再配布等自由でPDS扱いで可とのことです。
ただし、ZIP32J.DLL として配布する場合は、オープンソースによる開発体制を取ってますので、http://openlab.ring.gr.jp/tsuneo/にアクセスして、全ての作業をここで行なってください(CVSに対応)。
最新β版についても、ここをご覧ください。

ZIP32.DLL については Info-ZIP グループのホームページミラー) をご覧ください。

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ソフト内容に関わる事や転載依頼等は同梱ドキュメントを参照の上、作者の指定方法でお願いします。

^ 統合アーカイバ・プロジェクトのホームページ
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(Nov. 1,2006 更新)